こんにちは!
だいぶ朝晩涼しくなってきましたが、夏の暑さも覚えていないですね
人間はすぐ忘れてしまう、生命体ですね。
以前グルがこんな事葉を言っていました。
主を忘れると肉体意識に戻る
そして私の夫、私の妻、私の子供と…自分のものとして思う
彼ら、彼女らは、自分の所有者ではない!
自分の子供は、親の言いなりにはならないが
子供は私達に、本当の恩恵を知らせてくれる
私達は自分の感覚を満たせてくれる事が、幸せと思うが
私達の感覚は、残念ながら無制限に満足させる事が出来ない
自分という、欲が強すぎてしまう。
そして肉体は機械と同じなので、ある一定以上使うと壊れてしまう。
物質の定義「壊れる」
肉体は鍛えると鍛えられるが、どうやら消耗品だということ
心臓は25億万回鼓動を打つと、具合が悪くなる(壊れる)
ポンプ10億万回で壊れる
なので鼓動をたくさん打つスポーツは、早く心臓が消耗してしまうという事になる
肉体には寿命がある、ゴールが見えない…
先を完成に達するゲームをしている、肉体には持ち時間が決まっているが、個々で違う
肉体は、だいたい「3万日」過ぎると 死の確率が多くなる
なので、だいたい85年が肉体的な活動になる
最近では、医療技術の進歩により、長生きになってきていますが
これがヴェーダ経典の見解