グルの言葉, ヴェーダ経典

肉体の寿命は、心臓25億万回

こんにちは!

 

だいぶ朝晩涼しくなってきましたが、夏の暑さも覚えていないですね

 

人間はすぐ忘れてしまう、生命体ですね。

 

 

以前グルがこんな事葉を言っていました。

 

主を忘れると肉体意識に戻る

 

そして私の夫、私の妻、私の子供と…自分のものとして思う

彼ら、彼女らは、自分の所有者ではない!

 

自分の子供は、親の言いなりにはならないが

子供は私達に、本当の恩恵を知らせてくれる

 

 

私達は自分の感覚を満たせてくれる事が、幸せと思うが

私達の感覚は、残念ながら無制限に満足させる事が出来ない

自分という、欲が強すぎてしまう。

 

 

そして肉体は機械と同じなので、ある一定以上使うと壊れてしまう。

   

  

  

       物質の定義「壊れる」

 

 

肉体は鍛えると鍛えられるが、どうやら消耗品だということ

 

心臓は25億万回鼓動を打つと、具合が悪くなる(壊れる)

ポンプ10億万回で壊れる

 

 

なので鼓動をたくさん打つスポーツは、早く心臓が消耗してしまうという事になる

肉体には寿命がある、ゴールが見えない…

 

先を完成に達するゲームをしている、肉体には持ち時間が決まっているが、個々で違う

 

 

肉体は、だいたい「3万日」過ぎると 死の確率が多くなる

なので、だいたい85年が肉体的な活動になる

 

最近では、医療技術の進歩により、長生きになってきていますが

これがヴェーダ経典の見解

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