こんにちは!
あっという間に暑い夏が来てしまいました
温暖化の影響でとても暑いのですが、みなさん夏バテはしていませんか?
オリンピックもスタートして、私の予想道りの動きをしています
2019年に2020年のオリンピックの開催は出来ないと予想をしていた
2021年はどんなことになろうと開催すると思っていましたが、やはりでした
先日、熱海に母と子供達とで一泊してきました
伊豆山の土砂崩れで、道は有料道路を無料解放していて
有料道路を通る用に、誘導されます。
30㎞でハザードを付けながら走らされました
ホテルからの眺めで、目に飛び込んで来たのは
今も土砂崩れで人命救助をしている、自衛隊の宿舎のテントでした
なぜ、この様に事故が起きて、亡くなる人と、生きられる人とに分かれるのでしょうか?
今回の事故は、土地のカルマが動いたのではないのか?
そして、亡くなった方は気の毒なのですが、寿命なんです…
これはどうすることも、出来ません…
亡くなった方達は、苦しくなかったのでしょうか…?
みなさん誰しも、そう思うのではないでしょうか?
一瞬で事故で亡くなる方がいますが、この時には霊界の「はからいが」あります
その方の指導霊が、その人を守り、苦しくない様にしてくれるのです
例えば、一瞬で気絶させて、分からないうちに連れて行ってしまいます
その事だけでも、覚えておいて貰えると安心します
私も忘れてしまうのですが…ミディアムは霊界と通信出来るので
事故で亡くなった方の相談も来ます。
亡くなる瞬間の事をスピリット(亡くなった人)に聞いても、分らないです
気付いた時には、体から抜けています
でも、それを聞いた相談者の方は、みな安心しています
私の父も、去年の3月に亡くなりましたが、父に聞いたところ
本人も死ぬと思ってなかったみたいで「俺もビックリした」と言っていました
父も寿命だったのでしょう
まだまだ、霊界のは未知の世界な気がします
どれが正解で、どれが間違っているのかが分かりませんよね
みんな覚えていないので仕方がないです…
誰しも霊界の「はからい」をお忘れなく