こんにちは!
去年の6月、初めてインドのグルデーヴァに「光るランド」という
スピリチュアルのワークで出会いました
グルデーヴァとは、サンスクリット語で”魂を神に導く霊的導師”と
意味します。
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グルデーヴァは、日本でバカバット・ギーターを日本語に翻訳して
本を出しています
このバカバット・ギーターは訳しただけでは、説けません
聖者の口伝えでないと、説けないほど難しいです
グルデーヴァは、皆に愛を与えます
それは、自分がたくさんの人に受けた恩恵を
たくさんの人々に返してるそうです
人は、清らかな心を持っていない人でも
周りの人達が清らかで、他の為に無償の愛を与えられる人の中にいると
自然に自分の心も満たされ、自分にしてくれた恩恵のお返しをしたくなります
これは宇宙の法則ですね
地球では、自分が一番と言う人がほとんどでは、ないでしょうか?
無償の愛を人から受けると、とっても暖かく、心が落ち着きます
小さい時に母の腕の中を、思い出して頂くと分かると思うのですが
愛ある人に、ハグをしてもらうと安心するんです!
日本人は、あまり馴染みがない行為ですが
人間は、この肌と肌が触れ合う事は、とても重要なんです
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そしてグルデーヴァが言う言葉に、自分にとって人生の中で
最悪な状態、泣きたいほど辛い時でも
こう言われる 「そうなって良かったじゃないですか」と言われる
何でも捉え方により、方向が変わる
辛いことをずっと、考え、そこに思い入れをしていれば
さらに、辛い時間が長く、悲しい時間も長い
そこでグルデーヴァは、考えの方向転換をさせます
私がインドに行ったとき、スピリチャルネームを
聖者マハラージにつけてもらえました
名前を貰うとビーズのネックレスをを、首に掛けて貰えます
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このネックビーズが、私を何度も助けてくれるのです
それに気付いたのが、最近なんですが
何でこんなに助けてくれるのかを、調べました
そうしたら「このネックビーズを持っているだけでクリシュナ神が守ってくれる
トゥルシーの茎で作られたビーズを身に付ければ、
神へと通じるルートが開ける」と言われている意味
だから、付けていない時に嫌な事が起きて
付けていると、出来事が好転するんだね(⌒∇⌒)