こんにちは!
毎日が慌ただしく、もう1月も半ばを過ぎました。
今日はチャクラについて・・・!
チャクラはサンスクリット語で「輪」「円」と言う意味です。
それは人間の身体と重なるように、回転するエネルギーの渦です
人間の体には7つある霊的なセンターで
その7つ全てが別々の性質を持ち、重要な役割を持っています
この霊的なセンターは肉体の内分泌学と密接な関わりを持っています
実際人間の霊的なセンターと言うのは、大小すべて数え上げると
7つどころか無数に存在すると言われています。
それではセンターラインの7つのチャクラを説明すると
第1「性腺」生命力の貯蔵庫エネルギーのモーターです
第2「ライデン腺」体にわき起こるエネルギーの出発点
第3「副腎」過去生も含めた感情エネルギーや、情緒的カルマの貯蔵庫
第4「胸腺」愛情や免疫力などに大きな関りを持つ
これらは下位中枢で物質を司る!
第5「甲状腺」意思を司る。大きなエネルギー生む
第6「松果体」第3の目、この中枢が覚醒すると幻視、予言
過去生思い起こさせる
第7「脳下垂体」魂の座。最終的な覚醒がこの霊中枢で生まれる。
これらが上位中枢で霊を司る!
以上がセンターにある7つのチャクラ★
チャクラは心の病が肉体の病となるような場合、チャクラが閉じるため
エネルギーの経路を詰まらせてしまい、チャクラを開く妨げになります
チャクラが正常に活動すると言う事は、それぞれの内分泌腺が正常に
活動すると言う事なので、体のバランスや健康を意味します。
「人間は心を清め愛を持って生きること、それが瞑想と結びつくと
エネルギーの経路は浄化され、チャクラが安全に開かれていきます」